千葉南ロータリークラブ会長写真

ロータリーをもっと理解しよう!

この度、伝統ある千葉南ロータリークラブ第54代会長に就任を致しました。 会員歴10年目のロータリアンとしてまだまだ勉強不足でありながら会長就任という重責に不安で一杯ですが、クラブの皆様のご協力を頂きながら精いっぱい努めさせていただきます。

(1)RI会長テーマ

2017-18年度国際ロータリー会長 オーストラリアSandringhamロータリークラブ所属のイアン・ライズリー氏のRIテーマは「ロータリー:変化をもたらす」(英文「ROTARY:MAKING A DIFFERENCE」であります。ライズリーRI会長は、ロータリーとは「どのような団体か」ではなく、「何をしているか」で定義される。「ロータリーとは何ですか」という問いに、我々はそれぞれどのよう方法で奉仕することを選んだとしても、その活動は誰かの生活をより良くしている。私たちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得ることが出来るからであり、この充実感は、「変化をもたらす」ロータリーの一員であることから湧き出てくるものなのである。 とても意味深い言葉だと思います。私自身も会長としての自分の任務を全うすれば、関わった人達の人生を変えることが出来るし、自分自身も人生が変わるのだと理解致しました。「奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらそう」を第1テーマとして1年間活動して参ります。

(2)戦略計画の実践

まずは、クラブのサポートと強化についてですが、RI会長は、クラブのサポートには、マイロータリーやロータリークラブセントラルといった情報ツールを活用すべきであると言っております。これらの情報ツールについて改めて勉強して行きたいと思います。クラブ強化については、男女のバランスと年齢構成を意識すべきとのことで、女性会員と30代の会員を増強すべきとの事です。当クラブには女性会員は7名おりますが、30代会員は1名しかおりませんので、特に30代会員の増強に努めたいと思います。

人道奉仕の重点化と増加については、それぞれの奉仕プロジェクトを通じて人道的問題に取り組む上において、意識すべきことは持続可能性と継続であると明言しております。すなわち、ロータリーが奉仕を継続して実施して行くか、ロータリーによる援助が終了しても、受益者が独自に事業を継続できるシステムを構築することが望ましいとのことです。ロータリーが、奉仕事業を継続して実施する場合は別として、奉仕活動が終了した後も受益者が自力で持続できる仕組みも合わせて構築することが必要で、それでこそ奉仕プロジェクトの真の実施の意味があるのだと思います。奉仕が一過性のものではだめだという事で、これでは奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらしたことにはならないという事ではないでしょうか。 公共イメージと認知度の向上については、ロータリーのストーリーを一貫して語り、広く社会に発信すべきであるとのことから、クラブが何をしているのかを会員及び一般の方々に広報誌のほかにもホームページやFacebookを中心としたSNS等さまざまな手段と機会をとらえて積極的に広報し、理解していただくように努めます。

(3)親睦はクラブ活性化の礎

クラブ活性化と持続可能なクラブ運営には会員相互の親睦は必要不可欠な要素であると考えますので、クラブの次の節目である60周年を60名の会員で、を目標として着実に会員を増やして行くためにも親睦活動に力を入れる必要があると考えます。そこで様々な機会をとらえて会員相互の親睦を図り、会員増強にもつなげてゆきたいと考えます。この一年間、各委員会の委員長はじめ一人一人の会員の皆様のご協力をいただけますよう切にお願い致します。 どうぞ今年一年よろしくお願い申し上げます。