千葉南ロータリークラブ48代会長に就任し、責任の重さをひしひしと感じています。
当クラブもあと2年で50周年。歴代の諸先輩が営々と築きあげられた私たちのクラブを、より強固にするために、一層の努力をしなければならない。
今年度RI会長、カルヤン・バネルジー氏の年次テーマ「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」の強調事項のなかに「家族・継続・変化」という言葉があります。
3つ目の“変化”という言葉に、当クラブにも考えなければいけない点があると思います。歴史を持つクラブこそ原点に立ち返り、もう1度「再構築」が必要です。すなわち「原点回帰」です。
ロータリーの創始者、ポール・ハリスは「世界は常に変化している。ロータリーは、この世界と共に変化して成長していかねばならない ロータリーの物語は 幾度も書き換えられねばならない」と述べています。80年以上前の言葉です。
会員の平均年齢も、ここ10年でかなり上昇傾向にあります。
《閉寒感》を打破し、50年に向けてもう一度クラブメンバー全員で活力を取り戻したい。2790地区、山田修平ガバナーは地区の方針を「より強力な 魅力あるクラブに」と提唱されました。そこで、当クラブの今年度の目標を「より楽しく誇り高いクラブである為に」と掲げました。
「週1度の例会が、待ち遠しくてしかたがない 。また、あの人と会っておしゃべりもしたい。」と思えるようなクラブライフを創り出せたなら出席率も向上し、会員増強にも繋がるでしょう。
地区ロータリーの考えが「単年度」から2,3年先を見据えた「多年度型」に考え方を変えています。「会員増強」にしてもそのほうがやり易い。1年1年で区切っていては、継続とはならない。その時その時の、時代に沿った運営が必要でしょう。
まず“アクション”を起こしましょう。クラブ全体で!! クラブみんなで!!
最後に、織田吉郎直前ガバナーは「クラブ会長に求められるものを1つといわれたら、迷わず“真摯であること”」をあげられました。その言葉どおり真面目で熱心に、何事にも取り組んで行きたい。これから1年間、絶大なる会員皆様のご協力をお願い致します。