「今出来ることを実践し、多様性を尊重した互いに
尊敬しあえる魅力あるクラブを継続しよう」

千葉南ロータリークラブ会長写真

この度、千葉南ロータリークラブ第57代会長を務めることとなりました廻辰一郎でございます。創立57年という伝統ある千葉南ロータリークラブの会長として、その責任の重さに身の引き締まる思いです。皆様お一人お一人の力をお借りして精一杯務めてまいりたいと存じますので1年間どうぞよろしくお願いいたします。

さて、現在私たちは、今まで経験したことのない状況の中に生きております。コロナ禍の中、皆様それぞれが仕事、生活に制限を強いられ、ロータリーの活動にも様々な影響を受けている状態です。

そのタイミングでスタートした今年度ですが、「今出来ることを実践し、多様性を尊重した互いに尊敬しあえる魅力あるクラブを継続しよう」というテーマで一年間活動していきたいと思います。

この一年間会長エレクトとして他のクラブの方々と接する機会が多々ございましたが、皆様が必ず言ってくださることは、我が千葉南ロータリークラブの雰囲気の素晴らしさについてです。これは、先輩の皆様の努力が積み重なってできたものであり、我々は胸を張って、その継続に尽くさなければなりません。
そして、昨年度の大きな成果として、「60周年を60名の会員で」という継続したテーマの下、多くの新しい仲間を増やすことができました。ロータリーは、「地位、名誉、経歴、会員歴、年齢、経営規模などによる優劣や上下関係は全くなく、すべての行動の関係は対等である」という思想があることを知っています。私自身、新入会員の時に皆様からかけていただいた暖かい言葉と、向けていただいたその笑顔を決して忘れることはありません。その多様性を尊重し、お互いを尊敬しあえる素晴らしい仲間がここに集っています。その魅力を継続する意識を持つことで、さらに新たな仲間を迎え入れることができるものと信じております。

コロナ禍の影響で例年通りの活動が難しいかもしれません。しかし、新型コロナウィルス感染予防対策をしっかりと講じた上で、出来得る活動を積極的に実践していきましょう。

今年度の重点方針

  1. 長期戦略計画委員会の設立

    RIと地区からその設立を強く奨励されているものです。クラブが将来に「こうありたい」というビジョンを描き、それに沿った目標と行動計画を立てるのが「戦略計画」です。クラブの長期的な取り組みであり、単年度の体制ではその遂行はできないことから、設立を目指します。

  2. 奉仕プロジェクトの展開
    • 国際里山の集いの開催(今年度地区補助金利用予定)
    • 知的障がい者支援施設「ひかり学園」への支援継続(過年度に韓国姉妹クラブとともにグローバル補助金利用)
    • NPO法人「都川の環境を考える会」への支援継続
    • RYLAセミナーへ会員企業の社員とともに参加
    • 中国大連の障がい者施設への奉仕(前年度地区補助金利用)  

      現地の財団学友OBのネットワークと協力して行うものでありその関係維持を継続したい

  3. ロータリーを理解する研修会、オリエンテーションの開催
  4. 会員同士の交流を深め、親睦を図る
  5. 姉妹クラブとの友好関係を深める

    昨年姉妹クラブの締結をした台湾高雄博愛ロータリークラブとの交流を深め、将来にグローバル補助金を活用したプロジェクトを計画したい。来年6月の世界大会は台北で開催なので、ともに参加できることを望みたい。